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● フィリピーナ体験談集● |
< 原稿提供:駐在ちゃん > |
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こんなバカなこと止めなさい! ■彼女からはいい勉強をさせてもらいました。 その子は有名な置屋の子でした。 笑顔がかわいかったので、何のためらいもなく選びました。 性格もよかったので、その後も何度か連れ出しました。 2回目の連れ出しのときです。 「こんなバカなこと止めなさい!奥さんを悲しませちゃダメよ」 なんなんだこの子は・・・。自分の商売にならなくなるようなことをいって。 彼女からはいい勉強をさせてもらいました。
何度か連れ出すうちに、彼女と会話をした内容です。 「私のお客さんに日本人の人がいるけど、あなたみたいに奥さんがいて、子供がいるの。40歳ぐらいよ。いつも大急ぎで済ませて帰っていくわ。どうして奥さんもいて、子供もいるのに、家庭を悲しませるようなことをするのかしら?」 といってその人が毎日送ってくる、TXTを見せてくれました。 中には「I Love U」が書かれていたのは当然です。 妻を持ち、子を持ち、それなりの会社のそれなりの地位のオジサンが、女性にこんなにも弱い!男のサガだなーとつくづく思いました(こういう自分もそうです)。 このことが、彼女にはおかしくてたまらないそうです。 「私がいないときは、私以外の子を連れ出してもいいけど、泥棒されるかもしれないから気をつけてね」 「きみの一番仲のいい子にするよ。名前を教えて」 「そんな子いないわよ。信頼できる友達はいないの」 彼女たちの世界は、こんな風なのだとあらためて考えさせられました。
「○月×日からは、日本からお客さんが来て、▲△に行くの。しばらく会えないわ」 その人が来るたびに連泊で連れ出されているそうです。 そう言う人が何人かいるそうで、ある日、こんな話をされました。
「私、日本人の人と、アメリカ人の人から結婚を申し込まれちゃった。日本人の人は、毎月○十万円をくれるっていうの。アメリカ人の人は、1回払いだけど、○百万ペソなの。私アメリカ人と結婚しようと思うんだけどどうかしら?」 私は返答に困り、まじめに答えてしまいました。 「愛がない結婚は長続きしないと思うよ。彼とうまくいかなくなったらどうするの?」 「そしたら、他の男に助けてもらうわ!男なんか、一緒に寝ちゃえばどうにでもなるんですもの!」 彼女は正しいです。 「私、何年かしたら戻ってきて、カビテに家を建てたいの!○百万ペソぐらいの豪邸にしたいわ!あなたも招待してあげる!」 その家に私が行く日は、本当にくるのだろうか? 彼女はもうすぐアメリカへ旅立ちます。 PAGE TOP |