フィリピーナ体験談集

原稿提供:太郎 写真提供: 次郎

感動で一杯!マニラ初旅行記

■フェ○をやめ、俺の上にまたがって挿入しようとしている。。。
初心者の俺が、初心者なりに感銘を受けたマニラ旅行記です。 ガイド無しでも一人で楽しめると思います。変なポン引きコ―ディネ―タ―に付きまとわれるより、 自分が今回体験したペディキャブ兄ちゃんやタクシ―ドライバ―を上手く使えば有意義な旅になると思いますよ。


ってな事で行ってきました、初マニラ。
オキニにはシンガポールへの出張という事にしておき、 滞在中の前日に到着した事にして、「翌日帰らなきゃいけないから1日だけ会えるよ」 ってな嘘を付いて4泊5日中の3日間は羽を伸ばして遊ぶことにしました。
うん、なんか楽しそう。
しかし俺もよくやるよな〜。ピンパブ行き出して3年少々、フィリピンに行こうなんて考えた事も無かったが今 の彼女にはよっぽど惚れちゃったんだな。
いや、そうじゃない。好きだけど愛しちゃいない。むしろモデル然とした彼女のスタイルが好きで連れまわした いだけ。そんでフィリピンならもっといい女もいるかな?って思ってるんだろう、俺。でも日本に来てるタレン トって言わば選び抜かれた人達だから、日本のPPのほうがレベル高いんだろうけどね。よく分かってないけど。 それでも3日間は遊びたい、彼女抜きで。

それにしてもガイドも無しでマニラをエンジョイ出来るのか?。 まあいっか。 最悪の場合に備えての緊急連絡先だけはポケットにしまっとくべ。 地球の歩き方も熟読したし、元来、風俗にはあまり興味は無い。 正直、prostituteは精神的に受け付けない、てかキスもしたくない。積極的に素人から責めよう、要はナンパだな。


まずはロビンソンズ、ここで物色。ホテルから近いしうろうろしやすいしね。おお!綺麗なオネーチャン、タレントなんだろうな〜、 でもナンパする度胸が無いよ。 やっぱり異国の地じゃ最初は緊張するよね。 ジーパン屋か、ん?上の下程度のオネーチャンだな、こっち見てるし接触してみるか。 俺、英語得意なんでガンガンジョーク飛ばして意気投合。
但し、こちらからは一切誘うような事を言わず向こうの出方を伺ってた。
「あなた面白いね、どこから来たの?」 “日本だよ” 
「え〜日本人?どうして英語話せるの?ね〜ね〜彼日本から来たんだって〜」  “そりゃ時々は俺みたいに話せる奴もいるでしょ?だけど俺はあなたみたいにうまく話す事が出来ないけど” などと次から次へ会話 ははずむ。ついでに複数の女の子も寄ってきた。おいおい、俺のターゲットはこの子だけだよ。
俺は仕事でシンガポールからマニラへ来た事(これは嘘だけど)、彼女が挨拶程度の日本語が話せる事などの会話を経て一気に誘いたい のをグッと我慢し、適当にシャツやパンツをカゴに入れていざ会計へ。


「私、ジェニーあなたは?」 おお、待ってたよ、そのセリフ。俺の名前を聞きたいってか?
 “俺、太郎(仮名)nice to meet you Jenny、楽しく買い物出来たよ” と彼女の目を見ながら言うと、え?このまま帰っちゃうの?というような目! “do your best! your job!” と言って店の外へでようと(見せかけて)して振り返ると、やっぱ見てる見てる、俺の事(ニヤリ)。
よし、ここで戻って誘おう、でも断られたら恥ずかしいしカッコ悪いよな〜、ま、ダメでも俺はここに住んでるわけじゃないし…ようし、 勇気を振り絞って…(これ、わずか0.3秒の思考)彼女の目を見ながらツカツカと戻って声をかけます。 “ジェニー、今日、仕事終わったら暇?”
「うん、何もスケジュールは無いよ!(目がハートになってた、これマジ。これで一気に勇気が涌いた)」 “いいね、食事がてらこの辺案内してくんない?だって一人だからガイドも必要だし色々案内してよ”  と誘うと 
「yeah, yeah! 行こう、行こう。今日は8時に終わるからどうする?どこに泊まってるの?」 “Pホテル、8時30分ぐら いにホテルの前で待ってようか?”
「すぐそじゃない!8時10分ぐらいにPホテルに行けるから待ってて」 決まった!完璧!今日は生だな〜などと考えながらシャワーを浴びて8時10分、ホテル前で待機。本当に来ました8時10分、おいおい勤務 終えたら速攻来たのかよ!しかも、小奇麗なオネーチャン2人が。ん?2人?
「ごめんね、彼女も一緒に案内したいんだって、一緒でもいい?」そんな事俺に聞くなよ…でもこの子のほうが可愛いかも。 “もちろん、 みんなで楽しんだほうがベターだよね”と、俺も気持ちを切り替える。 マニラは暑い、夜の8時を過ぎても汗ばむ。ベイウォークへ徒歩で行く事になった。 凄いですね、ベイウォーク。おしゃれなオープン屋台が沢山でバンドも一杯出てる。


食事をして、しばしバンドを聞き入りながらジェニーとおしゃべりする。もう一人の名前は忘れた。 時間も10時に近付く頃、ジェニーの友達がビリヤード出来る?って聞いてきた。 あのね〜日本でオキニに何度も連れられて、下手くそだった俺も格好良く突く事が出来るようになったっちゅーねん!  “Ah-yeah! 俺達、行くしかないね!”
歩くのもタルイしタクシーでアドリアティコ通りに行く。レミディオスサ―クルに近いスタバの向かいのビルの3階にプルバ があった。そこでプレイ。酔ってる事もあり、さらに音楽もHIP HOP系で気持ち良かったからノリノリでプレイしてたら店員 のオネーチャンも寄って来て、ここでも  「え?あなた日本人?どうして英語話せるの?」 皆さん、もう少し英語勉強しましょうよ〜♪
ちなみにここのオネーチャンのジャスミンちゃんとは3日目に夜を共に過ごす事になるのですが… そんなこんなで夜も更けて1時くらいですわ。酔ったせいでSEXしてもどうせ逝かねーだろうな〜なんて思えてヤルのはどうでも よくなってきたし、2人きりになるのは友達送ったりしなくちゃいけないんだろうな〜、なんて考えてたら面倒臭くなってきたの で “3人一緒にホテル帰って寝よう!” って事になりホテル到着。


幸い、キングサイズのベッドだったので順番にバスタイムを 終えてベッドに向かって一番右端に友達、真中にジェニー、右利きの俺は左端に…寝たら右端になる位置ね、分かるでしょ?(笑) みんな酔っ払ってるからナチュラルハイ。何言っても笑えちゃう。 さて、友達が寝たのを確認してちょっとジェニーにイタズラしちゃおうっと。ジェニーも寝てたから可愛そうかな〜と思って軽くキス してみたら舌入れて来やがった。起きてたのね?こりゃ友達も起きてるかな?ま、どうでもいいや、ヤラないつもりだったけど、据え膳 食わぬはナントヤラ。 毛布を友達のほうへ寄せてささやかな防波堤を作る(笑) さて、お体拝見っと。おお、さすがにいい形のおっぱい。少し浅黒い乳首。さすがヘアーは綺麗な一本道。 耳元で静かに絞り出す喘ぎ声がまたタマンネ〜。ほとんど洪水状態のプッシーは一撫でしてやるとのけぞる始末。


酔ってるから逝かないだろうな〜、でも入れちゃうけど。うっ、こりゃ気持ちいい。そうか、生だもんな、大丈夫かな?大丈夫でしょ。 う〜ん、逝くにはもう少し激しくピストンしたい、でも必要以上にピストンするとバンピングで友達に気付かれるしな〜。いや既に気付いてるかも、 関係ね−や。 激しく突きはじめるとすぐ横の友達も一緒に揺れてる(笑)
イカンイカン、こっちに集中しないと逝かないぞっと。この子が素人さんだってのが一番効く、だってそれだけで気持ちいいもの。そりゃA級のタレン トさんよりは落ちるけど変なPP嬢より全然綺麗、俺のオキニにはかなわないけどね。ん〜この子かなりいい体してんな〜、おお、出し入れしてる俺の チ○ポも愛液で光ってるジャン。気持ちいい〜!
おっと外に出そうね。・・・・・・・ふ〜気持ち良かった〜。
2人でシャワー浴びて就寝。友達は結局そのまま寝てたみたい。口開けて寝てた(笑)
翌日、やや寝坊気味に起きた。時間にして9時半くらい。彼女達は11時から仕事って言ってたから1階のレストラン街でアメリカンブレックファストを 食って解散。 当然、この日も8時10分位にホテル前で落ち合う事になった。今度は俺とジェニーと2人だけで。

昼間はもう一度寝て、昼3時くらいにホテル周辺をブラブラしてたらポン引きが寄って来て日本語で話しかけてきた。女、女って。英語で返答してやっ たらびっくりして 「どこから来た?」 は〜、またこれかよ。この辺じゃ本当に英語話す日本人珍しいらしいな。 そのポン引きの案内で目の前にあった(気付かなかった〜)怪しげな店に入る事に。 少し怖かったから“お前の財布見せろ、おお、各種IDや運転免許に少しの金か。これを俺に預けたら店内に入ってやる。”の条件で財布預かって恐る 恐る店内へ。
ゴルゴ13の心境だな。おっと、俺の背後に立つな、やばそうだったら財布ブン投げて逃げるからお前が先に店に入れ。あれ?普通の店じゃん。 あとで知ったんですがここって割と有名なオキ屋らしいですね。HI○BAってメス馬みたいな店名のところ。その時はそんな事も知らないから女の子が 一斉にこっちを見る。それも凄い色目で。
フィリピンパブ?いやこんな時間からかよ!てかフィリピンでフィリピンパブもねーだろ!なんて訳もわからないままソファーに座ってビール飲んで みた。ん?何だよオッサン、誰か選べってか?オキ屋って奴だなここ。よし、暇だから時間潰しに一番可愛い子選んでマッタリするか。
客は俺一人だけ。女を買う事に興味はなかったから名前も覚えちゃいない。会話も尽きて女の子の群れに視線を移すと皆、再度色目を使ってこっちを 見る。視線をそらすと女の子もまた何かガールトークしてる。見るとまたもや色目。こりゃ面白い。見る=色目、見ない=談笑。でもず〜っと視線を 感じる女の子も居る。そうか、俺のこと好きなんだな。突っ込みたい気持ちも良く分かりますが、俺、本当にモテます、自慢です、すんません冗談です。
“好みの子がいないから帰る、また来るよ” と言って店を出る。
この時4時近かったかな?40〜50分くらい店にいたのか?オキ屋でこんなに長居する のって俺くらいか?よくワカランけど。 暇でホテルに帰ろうと思ったら、ホテルの交差点付近で待機してるペディキャブの兄ちゃんが声をかけてきた。
ここでも同じ、 「日本人がどうして英語話せるんだ?」
しかし俺も暇に任せてこいつとかなり話し込んだ。年は俺と同じ32歳。無理にキャブに乗れとか言わないし、同い年なんで意気投合。
 “夜まで暇だからこの辺ガイドしてくれないか?” と言う事でこいつのキャブに乗ってまたもやブ〜ラブラ。 こいつと居ると変なポン引きも寄って来ないしこりゃいいな。
 “あれはなんだ?” 「カラオケさ」
 “KTVって?” 「カラオケだよ」 なるほど、沢山あるんだな、本場のフィリピンパブ。 あれ、昨日のスタバじゃん。ああ、この辺にもカラオケ一杯あるんだね。喉も渇いてたからそいつに言った
“スタバに戻って俺と一緒にコーヒー飲もうぜ!”
奴はエルディンっていってたかな?面倒だからエディエディって呼んでた。 エディも気さくな奴でチビで色黒でモロって感じの現地人だが結構イイ男だ。家族はどっか北の地方に住んでて1週間に一度の彼の送金を心待ちにし ているそうだ。
奥さん一人、結構美人。息子3人に娘一人いずれも可愛いい。ボロボロの写真が妙に味を出してる。
彼曰く、コーヒーショップやカラオケなんかは、 ほぼ行った事がないそうだ。稼いだ金はほとんど家族に送金してるらしい。 そして残った少しばかりの小銭をチビチビ蓄え、将来はタクシ―ドライバ―になりたいんだと。 食事は毎日、キャブ仲間と小銭出し合ってわずかな食材買ってきて自分たちで料理作ってるという。 それも道端でバーベキューコンロみたいなやつで(笑)
しかも住む家も無く、キャブの中で寝泊りし、近くの水道で体洗ってるらしい。
本人も 「俺はすごく貧乏だからな」 と言ってる。
ちょっと情が移りかけたが、こいつと知り合ってまだ数時間だ。
 “しょうがない、それがお前の人生さ” と返してやると 
「ああ、俺の人生さ」 と笑顔だ。
さらに意地悪言って “なんで金も無いのに子供4人も作るんだ?” と聞いたら
 「 because I love my wife 」 そうだな、愛には叶わないか。
こいつ、イイ奴だな。コーヒーもうまそうに飲んでた。 ホテルに戻っていくら払えばいい?と聞いたら要らないと言う。
おいおい、貧乏人がそんな事言うなよ。 
「お前はコーヒーご馳走してくれたからな、要らない」 しょうがないから取り敢えず手持ちの細かいのが70ペソあったんでそれを渡した。  「ありがとう」 ってすごい笑顔だった。 後で調べたらペディキャブって観光客用の乗り物だから50ペソが最低ラインらしいが100ペソくらい渡せば良かったと思った。 ま、こいつはいつもPホテル周辺に居るらしいから夜にジェニーと会った時の移動手段として乗ってやるかと思った。

さて、8時10分だ。ジェニーと落ち合う。
空き時間でネットで色々調べましたよ、ええ。援交少女が集うと言われるLAカフェ。その手の女は好きじゃないが、欧米や中国、 韓国系も集まると記されていたので六本木みたいなバーなんだろうなと思えたんで、ジェニーに行きたいと告げると、
「あそこがどんなところか知ってるの?」 って言うんで
知らない振りして “ただ見てみたいんだよ” って無理矢理付き合せた。エディのペディキャブで。 2階になんか行けそうも無いな。すんげーのなんのって人だらけ。ああ、こいつがおせっかいババアだな、 この子はエンコー少女か。しかし、可愛い子いないね。おっ、ジェニーが一緒に居るのに一人近付いてきた。
 「ハイ、私○○(忘れた)日本人?」 “ああ、俺は太郎って言うんだ、ヨロシク” 
「日本人なのに英語ウマイね、私19歳、あなたは何歳?」
おいおい、これはネットで得た情報によるとセットアップ臭いな、危なそう。
それにジェニーも一緒だからもしその気があったとしても持ち返る事なんて出来るわけも無いのに。 さらに隣のジェニーがタガログ語で彼女に何か言ってる、ケンカ腰だな。
「ねえ、ここ出ようよ」 そうだな、その方が良さそうだ。


これ以上ここに居ると俺も気分が悪いし何より彼女に悪い。
しかし、六本木っぽい人だかりだったがオッサンばかりだったのが印象的。
日本人のオッサンは凄く心強く感じたが(将来、俺もそうなるもんね)欧米人のジーサン連中は気持ち悪かったな。六本木のバーはみんな若いもの。 結局ビール1杯飲んで待たせていたエディのキャブで昨日のプールバーへ行く。
ジントニックで乾杯して1ゲーム終わった後、ジェニーがトイレに行った。
ここの店員のジャスミンが寄ってきた。
「ハイ!あなた名前は?」 “俺は太郎、
君は?”「ジャスミンって言うの、ヨロシクね」 “ヨロシク!”
「今日は2人だけなの?彼女はあなたのガールフレンド?」
“いや、まだガールフレンドじゃ無いと俺は思うよ” 「何歳?」 
“凄く年寄りだから聞くなよ” なんて会話してたらジェニーがカムバック。
「じゃ、楽しんで」 と彼女は言い仕事へ戻った。
ジェニーと数ゲームした後、ホテルへ戻る。エディには200ペソ渡してやった。

さて、ホテルでは昨日と違って思いっきりできるぞ!(笑)
彼女もいつもより大きい声出してます、っていつもは知らないけど。
翌朝、少しけだるい中で2人とも起床し、昨日と同じスケジュールで朝食を取り彼女は仕事場へ赴くのだが、今日も会いたがってたんで、 アバンチュールを求めたい俺はさすがに同じ女と3日間一緒なのもツマランしな〜と思ったので “今日は仕事でアポイントメントがある から無理だと思う。明日はそのお客さんと一緒に空港に送ってもらってそのまま帰るんだ” と断った。
4日目にはオキニが来る。どこかでジェニーとは別れなければならない。
当然、ジェニーにはスケジュールの詳細は話してなかったから驚いている。 今にも泣き出しそうなその寂しげな顔。
うう〜そんな目で俺を見るなよ・・・俺も胸が熱くなる。
やっぱ言わなきゃ良かった、今晩も彼女と一緒に過ごせばいいじゃん。
でもどこかで別れないとオキニと約束もあるし、それこそ修羅場だな。
そんな事を考えているとジェニーが声出して泣き出した。
「今日仕事休むから貴方と一緒に居てもいい?」 “だから仕事だって、ごめんね”
おれも体中に鳥肌が立って泣きそうになる。抱きしめるとその華奢な体が折れそうになって愛しい。 物凄い罪悪感だ。俺は嘘を付いてジェニーと過ごした。
こうなりゃ悪魔にでもなってやれ! ジェニーは(比人に比べ)金持ちの日本人と付き合いたいだけなんだ、そうに決まってる!  ・・・・・結局俺も泣いた。
彼女は別れ際、 「日本に付いたら電話ちょうだい」 って携帯番号渡されたが未だに電話していない。電話したら会いたくなっちゃうからね。


ジェニーと別れた虚脱感から急に眠気が襲ってきた。ベッドに潜り込んでジェニーの香りがする枕で泥のように眠る。 気付いたら夕方5時。6時間ほど昼寝したのか・・・気分が少し良くなった。
もしジェニーがホテルの辺りをウロウロしてたらオキニと会った時にやばいな、なんて考えてたら急に現実的になってきた。ロマンスは終わり!

さて、今日もアドベンチャーしなくちゃな。
なにしろ明日はオキニと感動の再開だから遊べるのは今日まで。

でもマニラで素人をピックするって目的は初日に達成されちゃったし、今にして思えばオキニとは今日会う約束すればよかったな〜。 あ〜オキニに会いたい、でもジェニーも可愛らしくて素敵だ。
寂しさを紛らわす為にもう一度素人さん落としに行くか。いや、SEXするんじゃなくて恋愛ゲームで勝利を納めたいだけ。

よし、シューマートに行こう!
 地図を見る。ちょっと遠いな、エディに聞いてみるか。エレベーターを降りる、ホテルを出てすぐのいつもの交差点にエディが居た。 “シューマート行きたいんだけどお前にとって遠い場所か?” なにしろ相手は人力車だから無理言っても可愛そうだ。しかし彼は即答、 「 no problem 」 よし、行こう。 おいおい、やはり結構な距離があるじゃん。可愛そうだったな。
 “エディ、大丈夫か?” 「平気さ」 こいつはsirとか全然言わないけどそれがまた心地良い。
さて、モールに付いたが交通量がすごくてペディキャブなんかが待てる場所なんて無いぞ?  “エディ、俺と一緒に来いよ” 「 OK! 」 
エディはモールの通りの向かい側にあるサリサリストアに行って店主に断ってキャブを駐車した。
“よし!行こうぜ!” モールへ入ろうとするがガードマンがお前はダメだとエディに言う。
 “エディは俺の友人で俺のガイドだから店を見るのに彼が必要なんだ” と言ってみた。 答えはノー。
 格好がみすぼらしいからだそうだ。エディは 「俺は平気だ、あそこで待ってるから」 とキャブを止めてあるサリサリへ行ってしまった。 悪い事したな、逆に誘わなければ良かった、少し後悔。
ちなみに彼は日本によくいるホームレスみたいな風貌ではない。サッパリした感じのいい男だ。 異臭も全くしない。こいつが臭かったら俺もこいつとは一緒に居たくないが、こいつは毎日水道を拝借して体を洗ってるらしいのだ。 シャツは2〜3枚しか持っていないのか、薄汚れてはいるがそれでも毎日洗ってるそうだ。 よし、あいつに新しいシャツとズボンでも買ってやるか。ついでに素人さんピックだな。 30分くらい歩き回って割と綺麗なオネーチャン発見、こっちをじ−ッと見てるし。
俺のチェックポイントは、
@店員の女性比率が多いところ、
A格好良い男の店員が居ない所、
Bウィンドショッピングしててターゲットの女の子がこっちを見てる、が条件。
Aについてはあくまで日本的な考え方だから、金持ちのイメージのある我々は正直、その辺は気にせずガンガン行ったほうがいいかもしれないが。 さて、店内に入る。彼女は俺を見つめたまま軽く挨拶。声に出さずに口元だけ“ハイ”って言ってる。なんかsexy。
ん〜、まずは奴のシャツを選んでやろう。汚れが目立たないように黒にしてやろう。 しかしこの国のサイズはアメリカンサイズだな。道理でみんなダボダボに見える。 俺がMサイズでも大きいんだからあいつはSだろう。 このポロシャツでも買ってやるか。ショートパンツは紺色だな。
そうこうしているうちにさっきのオネーチャンが寄ってきて靴下を薦める。
「今セール中だから3足で○○ペソですよ(忘れた)」 
“へ〜安いね、この辺のはみんなセール中?”
「yes、あなた英語話せるの?」 なんかデジャブ(笑)
しかし、彼女はジェニーのように輝いて見えない。
いや、彼女は充分魅力的だが俺自身がジェニーの事を思い出して会話も続かない。 こりゃやばいな、忘れないと本気で好きになってしまう。タレントでも無いジェニーが日本に来るなんて考えられないし、 本気になったら会う手段としてはマニラに来るしかない。 そりゃ非現実的だ、俺もそんなに暇じゃない。 なんて考えながらふと店員の彼女に話しを振る。一応誘ってみるか(やる気ナシ)
“今日仕事終わったら暇?一緒にディナーしない?”
「友達と一緒ならいいよ」 “俺は君と2人だけで会う事が出来ない?”
その気もないのに俺はナンパしてる。
「だって貴方とここで初めて会ったのよ、少し怖い」 そうか、そうだよな。
 “いや、いいんだ。なんでもない。ごめんね、また来るよ” そう言ってエディのポロシャツとショートパンツを会計して店を出た。 エディが待ってる。
“ごめんな、遅くなった”
「いや、大丈夫さ」 “ホテルへ戻ってくれ” 「OK」 そう言って俺達はまた世間話しながらゆっくりとホテルへ戻った。 やはりこいつのキャブに乗ってるといいな。 下手すりゃタクシーより高いのかもしれないが、何より安心感がある。 へんな路地に連れ込まれたりしてハンズアップなんて心配も無さそうだ。タクシーでボッタくられたな〜って感じるよりもよっぽど良い。 ふと時間を確認すると8時近い。ん〜ジェニーに出くわすかも。よし、荷物置いてこいつと2人で遊ぼう。 “エディ、お前へのプレゼントだ” さっき買ったポロシャツとショーパンを渡す。 「本当か?ありがとう!」 奴の顔もほころぶ。 取り敢えず100ペソ渡して “数分後に戻るからここで待っててくれ、楽しい所にお前と一緒に行くからお前は新しい服に着替えなくちゃいけない” と言ってホテルに荷物置いて洗顔して速攻エレベーターを駆け下りる。 エディは既に新しい服に着替えてた。
“よし、カラオケ行くぞ!俺と一緒にだ” 
「俺も連れて行ってくれるのか?」 “当たり前だ” 
「どこへ行く?○イジンならマネージャー知ってるぞ」 と彼。
ア○ジンってカラオケはホテルから数メートル。しかし、ホテル周辺じゃジェニーが出没するかも知れないと思った俺は出来ればこの辺から遠いところが良いと告げた 「よし、SOGOホテルの近くなら沢山カラオケあるし、ここからも少し遠い」 “いいね、その辺に行こう” 2人ともウキウキで現場へ向かう。 近くのラーメン屋で腹ごしらえして、さあ、どこへ行こうか?と思ったらすぐ並びに女の子が沢山立ってる。
“よし、ここに行こう!” オーディションという名のカラオケ。


ここは凄く大きなステ―ジがあって、田舎にある温泉ホテルの宴会場のような雰囲気。 プロのダンサ―のショ―タイムもあってカッコイイ。特に指名もしなかったが、俺の隣に座った子が凄く可愛い。
昔のCCガ―ルズの藤森夕子(だったっけ?)に似てて素敵。
但し、子供あり(泣) 
エディは何してるかな〜?見ると少し照れくさそうにしている。
“大丈夫か?エディ?” ただニコニコしてやがる。 エディの隣に座った女の子が 「彼恥ずかしいんだって〜」
“楽しんでるか?” 彼は一言「最高だ!」 再びタガログ語で何かおしゃべりしてる。
ん〜それにしても藤森夕子似のこの子、可愛いな(でも名前忘れた)しかも、もし貴方が今日暇なら店が 終わったらデ―トしたいなんておっしゃってます(笑)
そうか〜、出来れば俺も今晩ご一緒したい。
でもフィリピンパブで口説くのは日本でも出来るんだよね、ここはグッと我慢してワンセットが終わったらストリ―トかディスコでナンパだな。 そのほうが燃える(笑)
でもここのカラオケ、安いね〜。ワンセット2時間でLD代も無くて二人で2000ペソも払ってないぞ(正確には忘れた)。機会があったらまた来よう、来年かな? エディはもう少し居たそうな顔してたが、俺達は限りなく友達に近い雇用主と労働者の関係なのだ。そこは奴も心得ている。
「OK、どこに行きたい?」俺は先ほどの希望を告げる。
「じゃあスタバの辺りにあるぞ」 そうか、そういえばプ―ルバ―の隣はディスコだったな、そこにしよう。


キャブに乗りこんでマッタリと夜の街をプラプラ。
俺はふと、そのプ―ルバ―で出会ったジャスミンのことを思い出していた。
“ビリヤ―ドにしよう、お前出来るか?” とエディに振ってみた。 
「勿論!」 “よし、行こうぜ!” 3階まで階段を駆け上がりいざ入店って時に、それまでは気付かなかったが、 シュ―マ―トの件でエディが入店拒否された事が頭をよぎったのか、ドアに{スリッパ履きの方は入店お断り} って書いてあるのが目に入ってしまった。
おいおい、しょうがね〜な〜、気付かないフリして入っちゃおう。
エディもその文字には気付いていないようだったが、ひょっとして英字が読めないのか? まあいい。

入ったらその店の女マネ―ジャ―みたいのが出てきてエディに何か言ってる。
スリッパでの入店はやっぱりダメなんだなと思いながらも “どうした?” ととぼけて聞いてみた。
やはり、その女マネ―ジャ―は店の扉に書いてある文字を指差して 「スリッパはお断りなんですよ」 とヤンワリ言ってくる。
“彼は俺のガイドだから問題無いだろう” などと言ってなんとかなるように頼み込んでみる。
客はそこそこの入りだが、俺は日本人だぜ?ばっちりアンタん所に金落とすよ〜、なんて嫌味な事を考えている俺。
女マネ―ジャ―もその辺を考え始めているのか、 「ahhh…」 なんて言って迷ってる。
そこへ 「ハイ太郎!元気?」 と見慣れたジャスミンが寄ってきた。
ああ、ジャスミン。君に会いたかったよ、だから俺はディスコよりもこの店を選んだんだ。
今はそんな気持ちを悟られないようにビリヤ―ドのみに興味があるように装う。
俺は事情を説明してなんとかエディとゲ―ムしたいんだと告げる。
彼女は女マネ―ジャ―に何か話しをしている。


 数秒後、 「OK!楽しんで!だけど私も一緒にプレイしてもいい?」 こりゃあイイ!むしろその方が好都合だ。
今日はエディと男2人だけだし、何よりもジャスミンと一緒にプレイする事で接触する時間も増える。
先ずは3人ジントニックでチア―ズ!
俺とエディがプレイ、次に俺とジャスミンでプレイ、次はエディとジャスミンで交互にプレイする。
いろんなバカ話ししながら、HIPHOPの心地よいリズムに体を預けながら気持ちの良い夜は更けていく。
その後、エディがレストル―ムへ消える。 ジャスミン、彼女は21歳。小さくて可愛らしく、それでいて元気で明るい子だ。
線は細いが女性を強調する各パ―ツはセクシ―さを醸し出している。 俺は172センチと、どちらかと言えば小柄な方だがこの国では大きくなったような錯覚に陥る。
俺は酔った勢いで少し攻撃的に出ようと思った。 “ん〜、ジャスミン。なぜ君は小さくて可愛らしいの?ハグしてもイイ?” 「 why not! come on! 」 彼女も酔っている。
俺は常に香水を体に纏う。日本に比べてこの国の女性やこの国に限らず、世界的に女性は匂いに敏感だ。
この日はナンパ目的だったからシャツにも匂いを振りまいておいた。結果、これが決め手となる。
「あなたの香水スゴク良い香りがするね(この時彼女はsmellでは無く、scent of your perfumeと言ってた)」 内心、どの女性もそう言うんだよね〜、 やはり君も落ちるな(ニヤリ)なんて思いながらも “そう?有難う。キツイ?
(さらにこの日はエゴイストとアバクロをミックスさせて使ってました・笑)” 
「スゴク男らしい香り」 彼女を見るとすでに目が溶け始めてる。
 その証拠に俺がキスせんばかりに顔を近付けてもジっと俺の目を 見つめて顔を紅潮させている。
エディが帰ってきた。俺がエディに顔を向けたら頬にキスしてきた。残念!でも落ちたかな?誘ってみるか。
“今日、俺の泊まってるホテルに来ない?” 「どうして?」 “だって君自身の事を全て知りたいんだ。”
日本語で書くとさすがに恥ずかしいセリフだが英語だと平気で言えちゃうんだよね。
 おっと、ジャスミン。君の返事はよ?
「私ももっと貴方の事を知りたい」 ん?それどう言う意味だ?
ひねってるんじゃないだろうな?俺のこともっと知ってからそういう仲になるってか? 
“俺と一緒に来る?yes or no?” 「 yes I will… 」 やったね!この瞬間っていつもいいもんだな〜。
彼女の仕事が終わるのが3時am。結局、その後、何ゲ―ムかして2時半頃に一旦店を出て向かいのスタバでエディと茶ぁする事にした。 “エディ、色々付き合わせて悪いな。眠くないか?”
「そうでもないさ。俺のほうこそ有難う。こんな経験は初めてだ。」 彼は客である外国人 からメシや茶を誘われたり、ましてや本物のガイドでもないのにカラオケ行ったり、服まで買ってくれた俺が物珍しいらしい。彼にとっては人生最大 の贅沢な経験だったのかもしれない。 “いや、こっちこそお前と一緒に楽しめて良かったよ”  俺は一人でこの国に来た。


当然、心細いからオネ―チャンをナンパしたりして極力1人で居る時間を無くしたかった所へ、この男が丁度良いタイミングで表れたのだ。
こんな男のわがままに付き合ってくれて俺こそ助かったよ。
「君の旅の協力が出来て俺も嬉しい」 こいつ、本当に清らかな心の持ち主だな。
しかし、何年か後に、もう少しの金を手に入れ、一つの欲求が満たされたら欲望ってのは際限なく広がる。
その時に今のエディは存在しないだろう。それがフィリピンという国の経済構造かもしれない。良く分からないが街中でそういう輩が多いって事はエディもそうなる可能性がある。しかし今はこいつとの微妙なフレンドシップがことのほか気持いい。 3時少し回ったところでジャスミン登場。 “早かったね、何か飲む?” 「ううん、私は大丈夫。」
見るとスタバは閉店準備してるようだ。そうか、閉店か。
 “じゃあ、ホテル戻ってゆっくりしよう” 「okey!」
俺達はペディキャブに乗りこみ、のんびりと少しムシ暑いストリ―トをPホテル方向へ移動し始めた。
“エディ、有難う。楽しめたよ!” そう言って500ペソ渡してやった。
「ヘイ、多過ぎるぞ!」 “ especially for you!! ” 「 thank you! 」 暗闇の中、黒い肌のエディの顔の中心辺りから白い歯がこぼれた。 
ホテルへ戻る。いつものホテルマンが 「楽しんできましたか?」 と問いかけながら俺の連れこむ女を品定めしている。
“最高さ!” と日本では絶対にしないウィンクをこいつにしてやった。
 奴は笑顔で「それは良かったです」 お前とも気が合いそうだな(笑)
エレベ―タ―から見える景色に彼女は感嘆の声を上げる。
「綺麗〜。。。」 う〜ん、やはりジャスミンは素敵だ。色っぽい。
景色を見てる彼女の後姿を見ながら色んな事を考える。
胸も大きい、俺ってラッキ―だよな。俺が思うにPP嬢と違い、彼女らは彼氏が居ないと答えると100パ―居ないと考えていいのかも。そんな意味でも彼氏の居ない子を2人もナンパ出来たのはラッキ―だ。 部屋に到着。俺は常にレディファ―ストに気を使ってるからここでも当然、彼女をエスコ―トして部屋に入れる。
「いい部屋だね」 “ああ、俺もそう思う”
「あっ!」 “何?” 「ちょっと電話貸して」 俺は成田でレンタルしてきた電話を彼女に差し出す。 
タガログで何か話してる、マミ―とか言ってるから家に電話してんのか? まさか男じゃね〜だろうな?
「ごめん、ママにディスコに行って友達の家に寄ってから帰るから遅くなるって言ったの」 やっぱママか。良かった〜(笑)
ん?朝方って?そりゃラッキ―、明日の昼3時にはオキニがホテルのロビ―にやってくる。
“何時くらいに帰らなきゃいけないの?” 「お昼前かな?」 うん、いい時間だ!(笑)
“そうか、明日も仕事?”
「うん、一旦帰って寝なくちゃいけないしね」 “じゃあシャワ―浴びて寝ようか?”
翌日のスケジュ―ルがオキニとの再会の時間にバッティングしない事が分かると、俺も安心して目の前のご馳走に俄然興奮する。
「先入っていい?」 “一緒に入ろうよ”
「お願い、恥ずかしいから一人で入らせて」 “ジョ―クだよ” いくら野獣と化す数分前であってもここは紳士的に引いておこう。
“OK、バスル―ムにもテレビがあるから、あなたのバスタイムをエンジョイして!” と伝え、一応、コンド―ムを枕元に仕込む。
数十分後、彼女がタオルを体に巻いて出てきた。
やべえ、無茶苦茶色っぽい。今すぐ押し倒してえ〜。けど俺もシャワ―しないとル―ル違反だよな、つうか、俺自身が許さない。それでも彼 女の瞳をず〜っと見てたら、恥ずかしそうに 
ヘイ、早くシャワ―浴びてきてよ」 と笑う。それがまたタマンね〜!
俺もバッチリシャワ―を浴びてシェイブしてツルツルの状態だ。


彼女はテレビを見てる。俺はわざとベッドに向かって左側の毛布をグシャグシャにしておいた、さも俺の寝る位置ですよと言わんばかりに。
心理的に彼女は予想通り右側に寝てくれた、寝たら俺が右側に来るベストポジション(笑)
彼女がテレビを見てる横から左腕で腕枕するように潜り込む。この子緊張してるな、テレビ見てる感じだけど俺の一挙手一投足が気になって仕方が無いようだ。 “テレビ点けておく?” 「ううん、消したほうがイイ」 “灯りは?” 「ちょっと消して」 真っ暗にしてみる 
「もう少しライトがあった方がいいな」 枕もとの電気を絞って薄暗い感じにしてみる
「あっ、この位がベタ―」 そうか、もう少し明るくても俺はいいんだけどね。さ、寝よう。
彼女は俺の腕枕に身を委ねてる。
洋の東西を問わず、女性のベッドでの仕草ってとても可愛いよね。足を絡ませる、彼女も絡ませてくる。
彼女のバスタオルをはだける、目は瞑ったままだ。俺も裸になって準備オッケ―、キスする。唇を軽く噛む、 彼女は口を少し開いて舌を入れてくる、俺ももう止まらない。胸を愛撫しようと彼女に覆い被さったらすでに 俺のディックを軽く撫でまわす。
おいおい、気持ち良過ぎるよ。覆い被さった俺を押しのけるように上下逆転、 俺の上に乗ってきてニップルズを責めてくる、かなり気持ちイイ。
フェ○の最中、俺は彼女を触る、撫でる、指を入れる。その都度、セクシ―な声が溢れ出す。 彼女も凄い、ヌルヌルになってる。フェ○をやめ、俺の上にまたがって挿入しようとしている。 俺も慌てて “コンド―ムは必要無いの?”
「心配?付ける?」 いや、彼女は俺を信用しているのか?それとも病気を撒き散らしているのか?大丈夫だろ、 俺が素人を狙うのは病気の確立が減るからだ。 “君が良ければ俺は必要ないよ” 彼女はグッと腰を落とす。マジ気持ちいいな、でも俺はドライヴィングやドギ ―スタイルじゃ逝かないからな。男はやっぱ正常位でしょ、女の又に腰を沈めて上から眺めるのが好きなんだ、 好きなん・・・好き・・・やべ〜ぞ、逝きそう。
気持ち良過ぎる、うううう・・・ふと彼女を見ると悶絶の表情で果てそうだ。早く逝ってくれ、中に出ちまう! そんなにこすり付けるなよ〜。 おっ?逝った?
よし、攻守交代。


俺が上になる。互いの骨盤が徐々に近付く。ゆっくりと、深く入れる。
すんげ〜気持ちイイ! 徐々にスピ―ドアップさせ、激しく突く。
彼女の声が鼻声でセクシ―だ。
カリが彼女の中に接触してカナリ気持ちいいぞ? 酔ってるのにやべえな、早くも逝きそうだ。
やっぱ正常位に限る。彼女の表情、声、体、そして結合部。全てが最高だ。
外に出さなくちゃ、もう逝くぞ。ん?ピストンすら出来ないくらい足で俺の腰周りを締めつけてる。やべっ!出る! 強引に抜いて外に出した。間一髪!
“大好きだ、ジャスミン。とても良かった。” 「中に出しても良かったのに」
“子供が出来たら良くないじゃん?” 「今日は心配無いよ」 安全日だったのかよ!まあいいか。
俺はSEXはかなり淡白で1回したらそれで十分。むしろ、その過程が楽しい。
今度は2人でシャワ―を浴びて就寝。

明け方、多分6時くらいかな?彼女は俺のディック周辺をまさぐってる。おいおい、したくなるっつ―の! しょうがない、ヤルか。 今度は遠慮無く中へ出させて頂きました。
「ごめんね、寝れなかったからレイプしちゃった」 こんなレイプなら大歓迎だな(笑)
予定通り、彼女は11時頃ホテルを出る為に支度をし始めた。この瞬間は寂しいよね。急に愛しくなる。 
「貴方はいつ帰るの?」 “明日” 「そっか・・・」 この子は貴方のガ―ルフレンドにして欲しいとか、 離れたくないとか言わないな。それがまたイイ。
俺も敢えて連絡先とか聞かなかった。数日しか滞在しない旅行者の男とマニラを地元とするプ―ルバ―の女。 彼女も心得ているのかな?日本的に言えば行きずりってヤツ。
「じゃあ、行くね」 “下まで送るよ、食事は?” 「私は大丈夫」 エレベ―タ―を降りる二人は終始無言 だったけど、目が合えば彼女は楽しそうに微笑んでくれた。
ホテルを出て、俺は両替する為左へ、彼女はタクシ―を拾う為右へ。
“じゃあ、気を付けて” 「貴方こそね。楽しかった。」 心ばかりのタクシ―代を右手に小さく折りたたんで あった俺は握手と一緒にその紙切れのようになった紙幣を渡す。彼女はしっかりと受け取ったが手をグ―にしたま ま確認しようともしない。ヤボな女じゃない、彼女もやはり最高だった。 両替を終えてエディを探すが奴は仕事で観光客を乗せてどこか行ってしまったらしい。 忙しそうで何よりだな、エディ。
俺はホテルに入り、仮眠を取る為再び部屋に入った。
ピリリリ〜、ピリリリ〜。目覚ましをセットしていた携帯が鳴る。
5分おきに5回鳴るようにセットしておいたから1回目は消して2度寝しよう。
再度携帯が鳴る。早え〜な、もう5分たったのかよ〜、消すべ。三度携帯が鳴って、初めて時計を見る。
もう3時じゃん!慌てて携帯を取る。オキニだ!彼女の名はア○○。
 嬉しい反面、今ホテルに来たかのようなアリバイしてないし、ジャスミンの気配が残る部屋に呼ぶわけにはいかない。
「なんで電話出ないナアナタ〜」 久々に聞くタガログジャパニ―ズ(笑)
“ごめん、今シャワ―浴びるからちょっと待ってて” 
「OK、待ってマスネ〜」 速攻シ―ツと毛布を綺麗に伸ばしてス―ツケ―スに衣服を放りこみ、シャワ―浴びてロビ―へ。
「 looooong time nooooo seeeee!!! 久し振りナ〜」 かなり恥ずかしい。が、しかしどうよ俺の彼女。モデルばりでしょ?久し振りに見るけどやっぱこいつカッコいいよな〜。 “ヘイヘイ、落ち着いて。暑かったろ?一旦部屋に行こうか?到着してすぐにシャワ―浴びたりして散らかっちゃったけど”
「行こう行こう!」部屋に戻るといきなりキスしてくる、舌入りの濃厚なヤツ。


俺のディックもさっきまでSEXしてたくせに元気じゃん、俺もまだ若いな。てか逝けるのかよ俺。 カリの辺りは激しくピストンしたせいで痛いぞ?逝ってもほぼ透明なヤツしか出てこないだろうな。
まあ、ベッドに入ってしまえば多少シワのある毛布やシ―ツも目立たなくなるしヤルか〜。。 凄く疲れた。 でも気持ちイイ(笑) ベッドの中で彼女は色々話しかけてくるが俺はボンヤリと聞き流している。数分後、そのまま俺も彼女もベッドで寝てしまった。
夕方、目を覚まし1階のレストラン街で寿司を食った後、ア○○がカラオケ行きたいと言い出した。
時間はもうすぐ7時。 “どっか知ってる?” 
「ロビンソンの向かいにあるヨ!」 おい、そりゃ大変だ!
 ジェニ―に出くわすぞ! 8時になる前に入店しちまえ!
“よし、今すぐ行こう!今日はカラオケパ―ティだな” 「もう?早いナ〜」
店の名は不○城って漢字で書いてたな、今日まで気付かなかった(笑)


結局その店には12時頃まで居た。もうジェニ―も寝てる時間だろう。俺たちは店を出てホテルへ徒歩で向かった。
ホテルへ入る途中、いつもの交差点でエディが仲間とダベってる。 俺に気付いて手を振りかけたが何もアクションしない。エディ、お前はナイスだ。奴に向かってウィンクした。 嘘のアリバイで今日到着した事になってる奴が、ペディキャブの兄ちゃんと仲がイイなんて知れたら彼女に張り倒されちまう。
エディは 「乗るか?」 と聞いてきた。 “いくらなんだ?” と白々しい俺達。彼女を残して少し彼と会話した。
彼女の所へ戻る。 「どうしたの?」 “いや、セブンイレブンまでとかでも乗れるのか?って聞いたら問題無いってさ。
明日乗ってやる約束をしたんだ” 「歩けばいいデショ!」 
ア○○は笑った。
しかしまあ、これで彼女の前でも普通にエディと会話が出来る。奴とも別れの挨拶はしたいからな。 俺達は部屋に戻り最後の夜を愛し合った。


翌朝、俺と彼女は軽い朝食を取り空港までの送迎サ―ビスの出迎えを待った。 時間は10時30分。約束の時間までアト30分あるな、エディに会いに行こう。 彼女と一緒にエディの所へ向かう。ホテルを出て3秒の所に彼は居た。 彼女は気が乗らないのか日陰で携帯いじくってる。
“エディ、お前と一緒で最高に楽しかったよ。俺は帰るけどお前の事は絶対に忘れない。 だから俺の事も忘れないでくれよ” 「当たり前だ」 “じゃあな” 「気を付けてな」  俺はジャスミンの時と同様に、もう使う事の無いであろう数百ペソを握った手で握手を交わし、奴もそれを受け取った。 彼はそれを受け取り即、ポッケにしまいこんだ。 空港までの送迎ビ―クルの中で彼女は色々話しをしてくる。彼女は8月に来日できるとか言ってて別れの日だというのに結構ドライだ。しかし今の状況じゃ来日は厳しいだろう。だが敢えてそんな事は言わなかった。悲しい気持ちになるのは俺だけで充分だ。

俺は窓の外をボ―っと眺めていた。 俺は今、色んな事を考えている。ア○○が居なければ俺はこの国に来る事は無かっただろう。とても感謝している。 この国、と言っても俺はメトロマニラのほんの小さなエリアしか知らない。それでもこの街は俺に色んな出会いを提供してくれた。
まさか初日からジェニ―と切なくなるような出会いをするとは思わなかった。
エディと意気投合して奴をガイド代わりに一緒に遊ぶなんて、来比する前には想像もしなかった事だ。 ジャスミンは連日女連れの俺に、それでも素敵な時間と気持ちをくれた。
喧騒、混沌、貧困。
俺はこれらの出会いと経験を今後の人生に生かす事が出来るだろうか?
たかが4泊5日の旅で得た事など1ヶ月もすれば忘れてしまうかもしれない、全てが夢だったかのように。
しかし、今後、俺がPP嬢は元よりフィリピン人と接する際に思う事は明らかに変わるだろう。 もう一度言う。
俺はマニラでとても素敵な時間を過ごした。運が良かっただけかもしれないが、とても感謝している。 この日記を記録として残し、もう一度この国を訪れるか否かで迷った時は読み返してみようと思う。
その時に行く思うのか、行かない思うのか、どちらの判断を俺が下すにせよ・・・・・・・


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