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● フィリピーナ体験談集● |
< 原稿提供:JUN 写真提供: PAO > |
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歪な顔写真(ARB) ■ARBは平たく言うと芸能人証明書で、、、 Pナが芸能人(?)として来日する際、必ず所持していなければならないARB(Airtist Record Book) について異常自体が発生している。 このARBを発行している比国の機関は、フィリピン海外雇用庁(POEA)だったりフィリピン労働雇用 省技術教育技能教育庁(TESDA)だったり、とにかく比国のお上の機関である事には間違いない。 ARBは平たく言うと芸能人証明書で、大きさは旅券サイズ、中には髪を思いっきりひっつめにした本 人の顔写真が貼り付けられ、身長、体重、過去の芸歴、職種、本人の署名、等が記載されている。 異常事態と言うのは、この髪をひっつめにした「顔写真」についてであるが......
本人の証明写真を引き伸ばして貼り付けてある様だが、中には縦横の引き伸ばしのバランスが滅茶 苦茶で本人の顔とは全く違った歪な顔になったものを平気で貼り付けてあるものが相当数あり、前述 のTESDA発行のものに多く見られる。 芸能人の招聘は、日本の入国管理局に興行ビザの取得申請をする所から始まるのだが(在留資格 認定証明書交付申請書提出)、その際添付したARBの顔写真が異様に縦長だったため認定書不 交付となったケースが多々ある。
つまりその被申請者は、名前を変え別人になりすまさない限り一生涯芸能人として来日できなくなった という事である。入管側は申請時提出したARBが「本人のものとしての信憑性を疑う要素あり。」と判断 してしまったのである。 私は日本人のみならず誰が見ても本人かどうか疑わしい「歪な顔写真」を、比国の公的機関が堂々と 証明書として発行していることに感動?を禁じ得ない。 確か比国は世界一の出稼ぎ国ではなかっただろうか。政府が外貨を稼ぐ健気な自国民の首を絞めて いるあたり、いかにも比国らしいといえばそれまでだが。 PAGE TOP |